閑人の鳥日記
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キビタキ−その2
2024-05-14
禺画像]
低地での渡りでは、オオルリやサンコウチョウに比べると割と長い期間姿を見せてくれるキビタキ。なぜか秋はメスを見かけることが多いが、春はオスが多いようだ。
オスでも年齢や個体差で色味が随分違う。上の写真の個体は、喉は見える範囲では黄色身が強いが、下の写真の特に左上・右上(同じ個体)はオレンジ味が強い。
近年キビタキは数が増えているらしいが、ほんの一時でも、公園であのピッコロのような囀りを聴くことができるのは嬉しいことだ。
禺画像]
[野鳥]
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