散歩の途中で−PowerShot ZOOMを持って
2023-05-31


禺画像]
近所の散歩に、買ったままになっていたPowerShot ZOOMを持っていった。PowerShot ZOOMは小型の望遠鏡(単眼鏡)兼カメラである。同機の評価・評判はネットにあふれていても、用途や使い方によって満足度は違うだろうから、実際に使ってみないとわからない。

まず、携帯性について不満を持つ人はいないだろう。操作性は、メニュー画面はミラーレス一眼と同様なので特に問題はないが、ボタン操作がなかなか難しい。望遠鏡としては特に問題はないにしても、カメラとして使おうと思うと、シャッターボタンが本体の下面にあって押しにくい。慣れればよいかもしれないが、少なくとも私には本機は頻繁に使うものではないだろうから、散歩途中で思わぬ被写体を見つけたときに咄嗟に使えるほど使い込むかどうか疑問である。とはいえ、持っていないよりマシであることは間違いない。

上の写真は、フィルム換算400mmで、2〜3mの距離から撮ったムクドリの若鳥だ。川沿いのサクランボに群がっていた中の一羽である。スナップ的に撮るには十分だろう。

禺画像] こちらは5〜6mの距離で撮ったムクドリのダンス(?)で、左の一羽にほぼ合焦していて、右の前後のムクドリはボケている。超望遠らしい被写界深度だろう。

禺画像] 15mほど離れた対岸のカワセミ。左はトリミングなし、右はトリミングしたもの。これだけ離れていると、トリミング耐性が高いカメラならともかく、ちょっと荷が重い。日記的な記録には使えるだろう。

超望遠を付けたカメラを持って住宅地をうろつくのは避けたいところで、PowerShot ZOOMなら気軽に持ち歩ける。何と言ってもあの大きさなのだから。
[野鳥]
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