葦原の夏の使者 オオヨシキリ
2023-05-20


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また、ガイドラインには、音声誘因だけでなく「バードコールの使用も同様です」と記載されているが、ある公益財団法人のウェブサイトに、公園主催でバードコール作りが開催されたことが紹介され、「片手に双眼鏡、もう片方にバードコールを持って野鳥観察・・・」と書かれていたり、サンクチュアリ代表が講師を務める野鳥観察とバードコール作りのワークショップが開催されている。それらのバードコールはどのように使われるのか。
善意の(適正な)使用ならいいけれど、行き過ぎた使用(特に血走ったカメラマン)は慎むべし、ということなのかもしれないが、その差を理解してもらうのはなかなか難しいように思われる。
くどいようだけど、私は誘因を擁護するものではありません。

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[野鳥]

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